12月8日、9日あたりに実施された報道各社の世論調査の結果が出ている。
そして軒並み内閣支持率の低下を報じている。
【共同通信社】の調査発表、記事によると、前回11月の支持率57,9%から10,3ポイント下がり、47,6%となっている。(NHK世論調査では50%と発表)
不支持率は38,4%となり前回、11月の調査より12,2%上昇した。(NHK世論調査では35%と発表)
特定秘密保護法に関しての強引な国会運営が評価を下げたようだ。
『知る権利』について不安を感じている国民が多く、支持率低下に大きく影響が出た。
約1年前に民主党から政権を奪還し、久しぶりの安定政権かと期待されていた総理再登板の安倍晋三総理の内閣だが、今後の国会対策、特に外交政策・内政の難課題の対応には慎重さを求めたい。
今後、3年間は大きな国政選挙は予定されていないだけに政権与党には独断専行に走らないよう日本の舵取りを安全にお願いしたいものだ。