事業承継について


事業承継には期間として最低3年間、理想的には7年間、必要と言われる。

なかなか、次代へ代表権が権限委譲されないのには、創業者の苦労の経験から来る自信と、次への不安が大いにある。

現実、超大手一流企業でも代表権委譲後、経営が行き詰まり、元の代表が復権している事例が多くある。

こういう事実に触れる度に、創業者の偉大さを知ると同時に帝王学の難しさを知る。

 

特に中小企業で人材が育っておらず、親族(兄弟、子、妻、娘婿など)に社長の椅子を与える場合は深刻である。

☆そういう時は、次を担う方に先ず現場の部署責任者を一巡経験して頂く事をお勧めしている☆

☆営業・総務・経理・人事・開発・企画・経営管理・・・1年間ずつ経験するだけでも、やはり7年となる☆

☆そして出来れば、創業者は会長職や相談役として数年間は企業に留まってもらいたい☆

 

『経営コンサルタントの独り言』