イエスタデイ・・・ザ・ビートルズ


本作は1965年8月6日に発売された5枚目のイギリス盤公式オリジナル・アルバム4人はアイドル』のB面6曲目に収録された。レノン=マッカートニーの作。実質的にはポール・マッカートニーの作品とされる。リード・ヴォーカルはポール。

1980年、 ジョン・レノンは「そうね。『イエスタデイ』のことは誰でも知っているじゃない。『イエスタデイ』では僕もさんざん誉められたな。もちろん、あれはポール の歌で、ポールの秘蔵っ子さ。よくできてるよ。ビューティフルだよ。でも、僕が作っときゃよかったとは、1度も思ったことはないね。」と語っている。

ビートルズが初めて弦楽四重奏をバックにしたアコースティック・バラードとして発表した曲であり、数あるビートルズ・ナンバーの中でも人気の高い作品のひとつである。

ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500では13位にランクされている。「ロックバンドがスリーコードやロックンロールのメロディにとらわれない作曲を行なった」という点や、「ロックバンドがストリングスを使用した」といった点で高く評価された。こうした試み自体はビートルズ以前にも例はあったが、当時ロック界の頂点にあったビートルズが行ったことで、彼らに対する世間の評価は変化し、次第にアーティスト集団として見られるようになっていった。

ヘイ・ジュード」とともに日本の音楽の教科書に教材として採用されている。

(以上、Wikipediaからの抜粋引用)

 

教科書に載るほどの名曲。

歌詞は、別れた彼女との過去を振り返ったものではなく、ポール自身の母の死を悼んだ切ない内容となっている。