ボーイスカウト時代の街頭募金を想い出す。


街は、BGMにクリスマスソングが流れている。

何か浮かれてくるシーズン。

クリスマスグッズにも目が行く今日この頃。

ボーイスカウトに所属、活動していた頃を想い出す。

この師走、12月に入ると毎年、ボーイスカウト大阪第91団として制服姿で街頭募金を呼び掛けていた少年時代。

今も活動しているのかな?寺田君とか当時の隊員、メンバーは元気にしているんかな?

でもクリスチャンでもないのに、教会で賛美歌を歌ってたのはボーイスカウトだからかな?

とにかく、年末になると記憶が蘇る。

夏はキャンプへも行き、レスキュー隊まがいの訓練も受けていた。

懐かしい日々。

瞬きしている間に時代は変わっていく。

全てが過去になっていく。

宇宙や地球、人類の起源・歴史からすれば、人の命なんかは短くて儚い。

12月1日、施設に入所している母に面会してきた。

小学校3年からの親友も一緒に付き合ってくれた。

私の母親は体重50キロ以上はあったはずなのだが、会う度に痩せている。パーキンソン病は進行を遅くする事は出来ても治す事が叶わない難病。面会時、施設のスタッフの方に聞くと「体重30キロまで落ちている。」との返事。骨と皮の状態での車椅子姿にこみ上げるものがあった。それでも母の手を握って「お母さん、会いにきたよ。」と耳元で言うと、わずかな声と僅かな力で返してくれる。

母は、ちょうど1ヶ月前、11月3日に82歳を無事に迎えられた。

6年前に先に逝ってしまった父親の年齢と同じ。

次の面会まで「元気でいて下さい。長生きして下さい。」と心から祈っている。

介護の現場で働いておられる職員さん、スタッフの方々には感謝の言葉しかありません。

「いつもありがとうございます。」